PROFILE

 

 kosuzugiyo (1963-) 

YOKOHAMA

 

The picture I draw becomes a story.

Wait for the day when someone

open the book .

 

Reborn with originally 2023

 

   


2023.1〜

抱きしめることのできる「こありくい星人」がやってきた。

 

*2023出展再開しました。

 

【ミニアート展2023 Vol.5】

 ◆ GALLERY2511 1月終了

たくさんの出展者のいらっしゃる中、初めての参加に対し暖かく迎えてくださった。2024は絵の販売にチャレンジしたい。

 

【Book Lovers展 】

 ◆2023 MOTOYA 2023.3.2

2020年から参加。昨年お休みさせていただきましたが、搬入の際にも懇切丁寧な対応が毎回神。次回作もやる気が出ます。

 

【THE LIBRARY展】

 ◆2023 in KYOTO 2023.3.14

祝Tokyo展30周年でらっしゃるとのこと。

※2019・2020Tokyo展参加。2021 Tokyo展の作品を出品。

 

   

 

NIHONBASHIART

◆絵の販売を開始します。2023.3中に投稿予定。

お声かけありがとうございます。

お言葉に甘えてじっくり制作に取り組んでいます。  

他、予定は詳細決定してから追記します。

※出展については、主にTwitterで告知しています。

  

2023は春から制作に邁進しますので、2024から出展をできるだけ多く行いたいです。これまでは販売できる作品を作る前に自分の描く絵の成長、作りたいことを優先してきました。次に進みましょう。

  

2022.7〜準備中

Behance「Reborn with originally」開業します。

※まだ方法がよく理解できていないので、投稿優先です。 

 .※2022は自由制作。毎年の試作品展示は休止しました。

【シルバー素材勉強】

【立体試作品制作したり】

 

【まるみず組 2020手製本基礎コース修了】

 ◆基礎ワークショップ公認

   

2019年 リビングの使わなくなった子供達のデスクスペースで小さなアトリエができました。

 

2019年8月〜2023年現在ご紹介掲載継続中

JIMDOさんがこのHPをご紹介下さいました。

2012年から、HPを始めたばかりの頃は描き上げた絵もほんの数点。掲載も心もとなく始めました。

当時、サポートのためのJIMDOカフェに参加した際、キレイなページですね。と声をかけてくださった事が懐かしい。

のんびり思考に見える私にもこれまで多くのハードルがありました。ながい間サポートしてくださり感謝してます。 

 

2018年4月 

復刻壁画を拡大展示していただきました。

 

ペンネームをkosuzugiyoに変えました。

このホームページもkosuzugiyo.comに。

2017年 12月 

30数年前の手描き壁画原画のご依頼。復刻版原画寄贈。

 

2015年 6月 作品出展/NY「大江戸丸」色鉛筆

 2014年~2023年現在、採用継続中

数年来、挿し絵を提供してお手伝いしていました。

2014年秋から、毎年のおはなしフェスティバルの

公認キャラクターになりました。ご好評いただいて、動画配信にも使用していただきました。

主催、出演者のみなさま、豊かな思い出を本当にありがとう。

 

2013年

絵本を作ることをめざして、yo-cobakoで活動。

2014年 9月 東京 グループ展初出展。

2014年秋  絵本制作のために手製本を学び始めました。

2012年

わたしもそんな風に生きたい。

フランスのシュバルさんのおはなしとの出会いから10数年

フランスのオートリーヴスのシュバルの城にひとり旅することができました。長い間かけて、人生でひとつの成果をあげるということを目指しています。

  

 

 

これは、私が両手で温めてきたおはなしのおはなし

還暦を迎え、お仕事もイラストの仕事に戻る。。。

 

私は幼い頃から、物語を作り絵を描いて作品として完成させたいと思い続けていました。

20代から、印刷会社、上京して企業の広告宣伝の仕事をしたり、イラストやレイアウトの仕事をしました。

子育て中は、パソコンを基礎から学び、インストラクター公認資格取得しました。

 

読み聞かせのボランティアや、その時々で扶養内外で働きつつ子育てして過ごしました。

2011年、私の国日本の大震災では大きなショックと悲しみがありました。子供たちの成長の傍ら、私も進もうという思いが生まれました。

明日からと思い続けてきたことをはじめました。

創作を続けるために仕事を続けました。今は描き続けることがとても大切な時間です。

 

2023、近く還暦を迎えます。

お気に召していただけたら、どうかご愛顧お願いします。 


 

 

Material for drawing ~ 画材 

My Favorites

紙とえんぴつが大好き

記載以外のものも手元にあるものを使います。

 

試作品制作のための「紙出」のご提供ありがとうございます。想彩工房様

 

 

Colored pencil

FABER-CASTELL/very nice dark colors

STAEDTLER/soft touch with water

TOMBOW IROJITEN/wonderful colors

FELISSIMO500COLORES/beautiful imagination

REMBRANDT-POLYCOLOR /hard touch

Giorgione/secondary colors


Pencils

UNI, Tombow, MITSU-BISHI,

FABER-CASTELL

Liquitex & pastel

Various papers

 

 

the other tools

Pen tablet & Application softwares

 

 ※このホームページの背景はいつもさまざまな紙を使用しています。ゾウさんペーパー、スケッチブックの画用紙、現在の背景は水彩用の洋紙です。素材として、手製本の和紙以外にもいろいろな紙を扱います。

 


 このウエブサイトに掲載されている、文章・写真・ストーリーを含むコンテンツを利用した、

類似サイトや無断転用等はお断りします。