PROFILE
kosuzugiyo (1963-)
YOKOHAMA
The picture I draw becomes a story.
Wait for the day when someone
open the book .
Reborn with originally 2023
◆
2023.1 出展再開〜2022年は出展をお休みしました。
*2023出展再開しました。
出展記録のページに飛ぶのはこちらの写真で。
クリックしてください。
2021~ 上記出展記録をご覧ください。
2020手製本基礎コース修了◆まるみず組
基礎ワークショップ公認
2019年 リビングの使わなくなった子供達のデスクスペースで私の小さなアトリエができました。
2019年8月〜2023年現在ご紹介掲載継続中
JIMDOさんがこのHPをご紹介下さいました。
2012年から、HPを始めたばかりの頃は描き上げた絵もほんの数点。掲載も心もとなく始めました。
当時、サポートのためのJIMDOカフェに参加した際、キレイなページですね。と声をかけてくださった事が懐かしい。
のんびり思考に見える私にもこれまで多くのハードルがありました。ながい間サポートしてくださり感謝してます。
2018年4月
復刻壁画を拡大展示していただきました。
ペンネームをkosuzugiyoに変えました。
このホームページもkosuzugiyo.comに。
2017年 12月
30数年前の手描き壁画原画のご依頼。復刻版原画寄贈。
2015年 6月 作品出展/NY「大江戸丸」色鉛筆
2014年~2023年現在、採用継続中
数年来、挿し絵を提供してお手伝いしていました。
2014年秋から、毎年のおはなしフェスティバルの
公認キャラクターになりました。ご好評いただいて、動画配信にも使用していただきました。
主催、出演者のみなさま、豊かな思い出を本当にありがとう。
2012年
わたしもそんな風に生きたい。
フランスのシュバルさんのおはなしとの出会いから10数年
フランスのオートリーヴスのシュバルの城にひとり旅することができました。長い間かけて、人生でひとつの成果をあげるということを目指しています。
◆
これは、私が両手で温めてきたおはなしのおはなし
還暦を迎え、マイペースは続きます。
私は幼い頃から、物語を作り絵を描いて作品として完成させたいと思い続けていました。
20代から、印刷会社、上京して企業の広告宣伝の仕事をしたり、イラストやレイアウトの仕事をしました。
子育て中は、パソコンを基礎から学び、インストラクター公認資格取得しました。
読み聞かせのボランティアや、その時々で扶養内外で働きつつ子育てして過ごしました。
2011年、私の国日本の大震災では大きなショックと悲しみがありました。子供たちの成長の傍ら、私も進もうという思いが生まれました。明日からしようと思い続けてきたことをはじめました。
創作を続けるために仕事を続け、今は描き続けることがとても大切な時間です。
2023、近く還暦を迎えます。
お気に召していただけたら、どうかご愛顧お願いします。
Material for drawing ~ 画材
My Favorites
紙とえんぴつが大好き
記載以外のものも手元にあるものを使います。
試作品制作のための「紙出」のご提供ありがとうございます。想彩工房様
❖
Colored pencil
FABER-CASTELL/very nice dark colors
STAEDTLER/soft touch with water
TOMBOW IROJITEN/wonderful colors
FELISSIMO500COLORES/beautiful imagination
REMBRANDT-POLYCOLOR /hard touch
Giorgione/secondary colors
・
Pencils
UNI, Tombow, MITSU-BISHI,
FABER-CASTELL
・
Liquitex & pastel
・
Various papers
◆
◆
the other tools
Pen tablet & Application softwares
※このホームページの背景はいつもさまざまな紙を使用しています。ゾウさんペーパー、スケッチブックの画用紙、現在の背景は水彩用の洋紙です。素材として、手製本の和紙以外にもいろいろな紙を扱います。